1954-04-22 第19回国会 参議院 文部委員会 第26号
○吉田萬次君 委員長もう一言、只今の先ほどからの御答弁によりまして、朝倉さんの御意図はよく了承いたしました。これ以上御質問申上げるのは、いわゆる水掛論になる、見解の相違になるから、私はこれで打切ります。
○吉田萬次君 委員長もう一言、只今の先ほどからの御答弁によりまして、朝倉さんの御意図はよく了承いたしました。これ以上御質問申上げるのは、いわゆる水掛論になる、見解の相違になるから、私はこれで打切ります。
○政府委員(岡原昌男君) なお一言、只今御指摘のいわゆる囮捜査につきまして話が出ましたので、検務局の立場から一言附加えて申上げます。 あの横浜で問題になりました囮捜査の麻薬の事件は、麻薬を実際に売つておる者に対して、取締官のほうから話を持ちかけて、結局今お話のようなことになつたという事件でございまして、一審において御指摘の通り無罪になりました。
○高良とみ君 議事進行に当りまして、一言只今の証人の御発言に対して確めておきたいことがあるのであります。それはこの前に文部と法務との合同審査のときに我々が伺つたことは、真実に基いて良心に従つて証言して頂いたと思つて伺つたのでありますが、その後仄聞するところによりますると、法務委員会におきまして、それらの証言をお取り消しになつたかたがあるやに承知いたすのであります。
○委員外議員(三浦辰雄君) 一言、只今長官からその間の事情の御説明がありまして、一応わかるのでありますけれども、併しその建物というのは只今濠州軍が入つているとか聞いております。講和條約がいつ効力を発生いたしますか、これは恐らく三月末までの間に仮にうまく折衝が行つたとしても、そこに入つて行く、移転を完了するということにはなかなかならないのだと考えるわけであります。
○政府委員(澁江操一君) 只今提案者であられます岩沢議員から改正の主要点をお話し申上げた次第でございますが、実はこの法案の立案に関與いたしました建設省といたしまして、一言只今申上げました主要改正点を逐次逐いまして補足的な説明をお聞き取り願いたいと、かように存ずる次第でございます。
○議長(佐藤尚武君) この一言、只今の答弁に落しましたのは、今の御説明に対しまして共産党の衆議院議員であるということによつて色を付けてはいけないというようなお話でありました。正にその通りであると思います。私は衆議院議員が暴行をしたということを取上げるのでありまして、それがたまたま共産党議員であつたということを附加えて、先程お話申上げた、こういうように御了解をお願いいたします。
○千葉信君 たつた一言。只今
一言只今の原委員の御意見に対しまして、所見を申上げてお答えいたす次第であります。
○説明員(久下勝次君) この点につきまして、一言只今の御質問に関聯がありますから申上げて置いた方がよろしいと思いますが、医療團の清算人は、先程申しました通りに、從来の理事が任命をせられまして、清算の処理を行う責任を持つておると思うのであります。